☆大橋さん☆ちむどんどん♪な発見いっぱい! 「沖縄リゾートウェディング」学生研修レポート③

世界中のどこにも引けをとらないロケーション、

ラグジュアリーとハートフルな雰囲気の両方を兼ねそろえた“沖縄リゾートウェディング”は、

国内外を問わず、多くのカップルの間でますます人気が加熱しています。

 

そんな大注目の沖縄で、

ブライダルのプロを志す専門学生による、体験型の研修ツアーが実施されました!

 

ホンモノの挙式やフォトウェディングを体験して、

学生さんたちは、どんな学びや気づきを得られたでしょうか?

 

現地では、

研修の課題のひとつとして、

“沖縄リゾートウェディング”の魅力も探ってもらいましたよ。

 

さぁ、3人めの学生さんのレポートも、ぜひ最後までお見逃しなく♪

 

 

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次のステップへつながる

貴重な経験ができることにワクワク♪

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みなさん、こんにちは!

 

専門学校日本ホテルスクール

ブライダル科 2年生の大橋 美奈(おおはし みな)です。

 

私がこの研修に参加したのは、

普段すぐには足を運ぶことができないリゾートウェディングの聖地・沖縄で、

現地でしか学べないことを吸収することで、

今後の目標が明確になり、

ブライダル業界を目指す上で選択肢の幅を広げる貴重な機会になると思ったからです。

 

3泊4日間の滞在で、

リゾートウェディングの魅力はもちろん、

他県とは異なる沖縄ならではの雰囲気、研修先企業様の特徴などを肌で感じながら、

業界の最前線で活躍する先輩を観察し、

自分が将来ありたい姿や働き方を模索できればと思います!

 

綺麗な海を活かした会場を見学できること、

豊かな自然や地元の特産物に触れられることを、とても楽しみにしています♪

 

 

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ローカルフードに、チャペルめぐり。

とことん“沖縄”を感じたハッピーな一日

 

待ちに待った、沖縄!

最初の研修先にお伺いする前に、

那覇空港からも近い沖縄そば屋さんで、

さっそく沖縄グルメを堪能しました。

 

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ランチの後は4つのチャペル見学へGO!

 

はじめに訪れたのは、

沖縄海岸国定公園にも指定されているダイナミックで美しい海が目の前に広がる

「Aqualuce Chapel(アクアルーチェ・チャペル)」です。

純白の外観が青い空と海に映えるチャペルは、

沖縄屈指のリゾートエリア・恩納村(おんなそん)に位置する

「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」の中に佇みます。

 

ホテル敷地の一角にあるチャペルということで、利便性は抜群◎

 

また、チャペルが高台に建っていることから、

潮の満ち引きに左右されることなく、

いつでも綺麗なオーシャンビューを望むことができるのが魅力です。

 

チャペル内の壁には、

“いつ(5つ)の世(4つ)も、いつまでも末永く”という意味が込められた

琉球ガラス細工による沖縄伝統のミンサー模様があしらわれ、

沖縄を感じさせるデザインが可愛らしかったです♡

 

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次に見学したのが、

ガーデン付の一軒家型レストランならではの、

自由度の高いウェディングが叶う「ILE DE RÉ(イル・ド・レ)」。

フレンチの鉄人として知られる坂井宏行シェフが監修する絶品料理は、

ゲストが喜ぶ最高のおもてなしに。

アットホームな雰囲気を求めるカップルにぴったりの会場だと感じました!

 

フォトツアーでは沖縄の自然やサンセットを活かした撮影を楽しるそうで、

ふたりのナチュラルな笑顔が映し出されたアルバムが、大好評なのだそうです。

 

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3つめに見学した「Lazor Garden Alivila(ラソール ガーデン・アリビラ)」 は、

プリンセス気分に浸れるラグジュアリーな空間が素敵♡

最大収容人数50名のチャペル内は、参列者からは海しか見えない造りに。

祭壇との距離が約12メートルとられていて、

新郎新婦様の全身の姿がしっかり見られるよう、細部まで計算された設計に驚かされました。

 

雰囲気が異なる4タイプのパーティー会場も用意され、

お客様の様々な要望に応えることができる点も魅力的だと思いました。

 

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そして、

この日最後に見学したのは

「VOYAGE DE LUMIERE CHATAN RESORT(ヴォヤージュ ドゥ ルミエール 北谷リゾート)」。

このチャペルで特徴的なのが、

純白のドレスを一層輝かせてくれる、温かみのあるサンドベージュを基調としている点です。

 

全面鏡張りの内装により、

雨天時にも明るい光をたっぷり感じられるそう。

いつでも安心して晴れやかな姿をお披露目できるのは、

新郎新婦様にとって何より嬉しいことだと思います。

 

チャペルは異国情緒漂う北谷町(ちゃたんちょう)にあり、周辺には宿泊施設も多数。

観光やショッピングも満喫できて、ゲストの満足度も高くなること間違いなしです!

 

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今日は、

ひと目見た瞬間に「沖縄だ!」と感じられるような、

美しい海を活かしたチャペルやパーティールームを各地で見ることができました。

 

4つの会場とも、

それぞれに異なる個性があり、

また、多くの新郎新婦様が心配される天候の変化による景色の見え方についても、

光を多く取り入れる空間設計や演出などで、上手くカバーされていました。

 

また、アテンドしていただいた現地スタッフさんから、

最近は「インバウンド婚」のニーズが高まっており、

特に台湾のカップルが多くなっているというお話を伺いました。

 

これからは英語だけでなく、

中国語をはじめとした多言語でのサービスが求められると思うので、

授業外でも力を入れて勉強してみたいです。

 

また、初めて食べた沖縄そばの味も忘れられません!

これまで知っていた蕎麦の味とは異なり、

同じ日本でも地域によって全く異なる食文化が根付いていることを体感できて、

とても興味深い思い出になりました。

 

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⇨伺ったチャペルはコチラ!

1. Aqualuce Chapel(アクアルーチェ・チャペル)

住所/沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣2260 ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート内

アクセス/那覇空港より車で約70分

問い合わせ/沖縄ワタベウェディング 那覇店(https://www.watabe-wedding.co.jp/

 

2. ILE DE RÉ(イル・ド・レ)

住所/沖縄県国頭郡恩納村仲泊1329-2

アクセス/那覇空港より車で約60分

問い合わせ/株式会社レック 小さな結婚式 相談カウンター(https://www.petitwedding.com/

 

3. Lazor Garden Alivila(ラソール ガーデン・アリビラ)

住所/沖縄県中頭郡読谷村字儀間614

アクセス/那覇空港より車で約60分

問い合わせ/TUTUリゾートウエディング沖縄(https://www.resortwedding.net/okinawa/

 

4. VOYAGE DE LUMIERE CHATAN RESORT(ヴォヤージュ ドゥ ルミエール 北谷リゾート)

住所/沖縄県中頭郡北谷町美浜9番地22

アクセス/那覇空港より車で約35分

問い合わせ/光貴ファンタジスタウェディング(https://chatan-lumiere.sp-wedding.jp/

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最高の挙式をお客様へ届けるために。

個々の高いスキルとチームワークが重要

研修2日目は、

「ワタベウェディング株式会社」に入社したつもりで、

実際の現場にて、本格的な業務を任せていただきました!

 

挙式が行われるのが、

オン・ザ・ビーチのゲストハウス「Aquagrace Chapel(アクアグレイス・チャペル)」。

 

チャペルと廊下でつながった建物内には、

1階と2階に3つのバンケット会場が用意され、

ブルーのグラデーションを描く海を眺めながら、優雅にパーティーを楽しめます。

外にはおしゃれなガゼボが建つガーデンが広がり、

魅力的なフォトスポットがあちこちに点在。

ゲストが挙式前の時間を過ごせるコテージは、

個室も完備しているので、お着替えや親族顔合わせなど、多様な使い方ができます。

 

さらに、チャペルからガーデン、ビーチへまでが直結しているため、移動もスムーズ!

さまざまなセレモニーも行えて…と、コンパクトな敷地に、たくさんの魅力が詰まっていました♡

 

こちらで私が担当したのが、

チャペルの準備(装花、掃除、席次表)、

親御様に向けてベールダウンの方法や歩き方などの事前レクチャー、

ゲストのみなさまのアテンド、

フラワーシャワーやバブルシャワーの準備、

写真撮影のアシスタントなどです。

 

この日最も印象に残っているのが、

リングボーイを務める小さなお子様と接した時のこと。

 

ホワイエ(控え・待機スペース)で出番を待っていると、

お子様が突然機嫌を損ねてしまい、入場に少し時間がかかってしまいました。

ただ、普段なら少し慌ててしまうような場面でも、

スタッフの方がお子様にやさしく声をかけつつも、すぐに最善策を考えて臨機応変に対応。

スタッフの落ち着いた対応が、親御さんたちにも安心感を与えていたように思います。

 

ほかにも、

他の挙式ゲストの方々とバッティングしないよう、

インカムを駆使してスタッフ間で常にやりとりしていて、

現場でのコミュニケーションがとても重要だということ。

 

また、式場にもよりますが、

プランナーが現地で立ち会わない場合が多いことを知り、

挙式を行うお客様の情報共有やメンタルケアを十分に行うことの大切さ、

各担当スタッフへのフィードバックしていくことの難しさも垣間見ることができました。

毎回最高の挙式を創り上げるブライダルの仕事は、

個々のスキルとチームワークが求められる職種なのだと、

責任の重さを改めて感じた一日となりました。

 

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⇨伺ったのはコチラ!

★Aquagrace Chapel(アクアグレイス・チャペル)★

住所/沖縄県中頭郡読谷村字宇座675

アクセス/那覇空港より車で約70分

問い合わせ/沖縄ワタベウェディング 那覇店(https://www.watabe-wedding.co.jp/

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カメラマンのアシスタント業務では

自信がついた一方、新たな課題も

沖縄に来て3日目となるこの日は、

本島最南端のまちへ。

 

糸満市(いとまんし)に位置する「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」内に現れるのが、

「Sea Shell Blue(シー シェル ブルー)」です。

 

こちらのチャペルは、

「株式会社レック」が生み出し全国で展開する、少人数専門の「小さな結婚式」が運営。

“小さくても、大きな感動”を呼ぶウェディングが叶うと、

沖縄県内外の多くのカップルから支持されています。

 

透明感あふれるチャペルの目の前には、「美々(びび)ビーチいとまん」が。

 

扉を開けて足を踏み入れると、

建物一面に張られたガラス窓の向こうに、

コバルトブルーの海と白い砂浜が広がっていました!

 

チャペルは「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」と直結しており、サロンや宴会場も併設。

オーシャンビューを楽しみながら、シェフ特製のフレンチを堪能できるそうですよ。

本日就業体験するのは、カメラマンのアシスタント業務。

 

研修を受け入れてくださったのは、

国内外で年間4万件のウェディングフォトの実績を誇り、

業界に先駆けて導入したフォトグラファーの指名制度が好評を得ている

「ラヴィファクトリー」のみなさんです。

 

私は撮影に必要な備品を準備するところから、

ロケ地への新郎新婦様の先導、

撮影カットに応じてブーケやトレーンなどのお渡し、

撮影時の声がけまで、ほぼ全ての工程に参加させていただきました。

 

最初は、新郎新婦様となかなか会話ができずにいましたが、

地元に関する話題などをきっかけに、勇気を出して話しかけることができました!

 

おふたりと積極的に会話できたことは自信につながりましたし、

その後の撮影も、和やかな雰囲気で楽しむことができたと思います♪

 

この経験から、

カメラマンアシスタントはただ技術的なサポートをするだけではなく、

おふたりとの関係性を深めることで、

自然体の笑顔を引き出す重要な役割を担っているのだと気づかされました。

 

また、撮影時に小さなお子様がいる場合は、

カメラ目線となるようにカメラマンの背後に立って名前を呼んであげるなど、

細やかな工夫も必要です。

 

現場の進行も、

お子様の様子をよく観察しながら調整するなど、

スタッフには臨機応変な対応が求められることが分かりました。

 

さらに、

「小さな結婚式」というスタイルがとても魅力な一方で、

「都市で挙式を希望されるカップルへの需要があるのか」、

「お客様にどのように提案していくべきか?」といった新たな気づきと、

これから自分が取り組むべき課題も見えてきました。

 

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⇨伺ったのはコチラ!

Sea Shell Blue(シー シェル ブルー)

住所/沖縄県糸満市西崎町1丁目6-1サザンビーチホテル&リゾート3F

アクセス/那覇空港より車で約20分

問い合わせ/株式会社レック 小さな結婚式 相談カウンター(https://www.petitwedding.com/

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沖縄への愛着がどんどん湧いてくる

SDGs体験&伝統衣装でのフォトツアー

4日目は、出発前から楽しみにしていたアクティビティの日!

 

研修メンバー全員で訪れたのは、

「自然との共生」をコンセプトに、人、動物、環境に優しいエシカルツアーを開催する

「沖縄ダイビングサービスLagoon(ラグーン)」。

 

こちらでは、

サンゴについての理解を深めた後、自作の軸に付けたサンゴの苗をサンゴハウスへ固定しました。

その後はウェットスーツに着替えて、サンゴの植え付けを見学。

海の中で一生懸命生きているサンゴたちに、愛おしさを感じました♡

 

もし挙式後に観光を楽しむ際には、

こうしたエコツアーに参加すれば、

サンゴの生き方や与える影響、現在抱えている問題などを詳しく学べるうえ、

沖縄への愛着も一層増すのではないかと思いました。

 

そして午後は、

沖縄らしい華やかな「琉装(りゅうそう)」に着替えて、思い出の写真を残すことに。

色とりどりの衣装から、

みんなでワイワイと好みの一着を選び、ビーチで撮影を楽しみました♪

 

琉装を実際に着ていると、

日本ではないような気持ちになり、

各地域にさまざまな特性や文化があることを改めて実感!

自分が住むまち以外にも興味を持つ、良いきっかけとなりました。

 

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現地で見つけた!

「沖縄リゾートウェディング」5つの“ちむどん💓”ポイント

絶景スポットやグルメ、伝統衣装、人の温かさ、非日常的な雰囲気など、

どれをとっても「いっそ移住したい!」と思ってしまうほど、

たくさんの魅力にあふれている沖縄。

 

私が声を大にして伝えたい、

沖縄リゾートウェディングの“ちむどん(ちむどんどん:胸がドキドキする)”する魅力はこちらです!

 

ちむどん💓魅力ポイント①

<ゲストもノンストレス♪利便性の高い会場が多い>

結婚式場のすぐそばにホテルがある施設なら、

遠方から来られるゲストがそのまま宿泊できるので、利用しやすいと思います。

小さなお子様を連れた方や年配の方には、特に喜ばれるのではないでしょうか。

 

ちむどん💓魅力ポイント②

<やっぱり海は最高!南国感満点の景色があちこちに>

海が目の前に広がる土地につくられたチャペルは、

ほかの海外のリゾート地にも負けないくらい、本当に綺麗!!

海だけではなく、色鮮やかな南国の花々、緑が広がる自然豊かな土地も多く、

感動的な景色にたくさん出会えますよ。

 

ちむどん💓魅力ポイント③

<衣装もおそろいにして♡みんなで一緒に旅の楽しさをシェア!>

アフターウェディングも充実している沖縄では、

さまざまな観光スポットやマリンアクティビティも楽しみのひとつに!

旅行を兼ねたウェディングが満喫できるので、

はるばる遠くから駆けつけてくれるゲストにも、思いっきり楽しんでもらえますよ。

さらに、挙式では「かりゆしウェア」を一緒に着ると統一感もアップ♪

みんなでおそろいのウェアを着用して、

リゾートムード満点な“かりゆしウェディング”も、ぜひ検討してみてほしいです。

ちむどん💓魅力ポイント④

<一人ひとりの距離が近い、アットホームな雰囲気が◎>

沖縄にはアットホームな雰囲気の会場が多い印象です。

また、アフターパーティーも一般的に想像するような賑やかな宴会ではなく、

新郎新婦様とゆっくり歓談できる会食スタイルを選ぶ方も多いそう。

自然体で固くならずに、今までや挙式の思い出、挙式後の観光予定など、

みんなでおしゃべりと食事を楽しむことができるのが魅力です。

 

ちむどん💓魅力ポイント⑤

<何度でも見返したくなる!豊富なロケーションでのフォト撮影>

白い砂浜と透き通った海、亜熱帯特有の深い緑を背景にした写真は、

どれも他では叶わないものばかりで、沖縄でフォトウェディングが人気なのも納得。

私も自分のスマホでもたくさん写真を撮ってしまいました!

現地には、おしゃれなフォトアルバムをつくってくれたり、カメラマンを指名できる企業もあります。

沖縄での思い出をアルバムにして残しておけば、

いつでもふたりで幸せな瞬間に浸ることができちゃいますよ♡

 

 

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沖縄研修ツアーを終えて。

就業先や挙式の選択肢のひとつに、この地を!

さて、ここまで記事を読んでいただき、

“沖縄リゾートウェディング”の魅力は十分に伝わりましたでしょうか?

 

リゾートウェディングを選択するお客様の多くは、

旅行も兼ねている方、少人数での結婚式を求めている方が多いと知り、

これからのリゾートウェディングの需要と、

都心や地方のウェディングの価値観の違いや在り方について、もう一度見つめ直したいと思いました。

 

そして、近い将来ウェディングプランナーとして働くイメージをした時、

提案の幅や情報の共有限度、自身の苦手分野など、

 

リゾートウェディングならではの難しさや、自分の課題を明確にすることができました。

沖縄は多くの経験を積めるという面でも、とてもやりがいを感じられる場所だと思います。

 

また、先輩スタッフを見ていると、

1日の挙式件数が多い中でも、

お客様一人ひとりに寄り添い、1件ごとに気持ちを切り替えることも大切だと感じました。

今後はこの点に重きを置いて、就職後も意識して実践したいです。

 

私は今回の経験を通して、

沖縄の魅力を最大限に感じることができましたし、

スタッフとして働く際や、いつか自分の式を挙げる時には、

今回めぐった会場を選択肢の候補として考えたい、と心から思いました。

 

みなさんもぜひ、

リゾートウェディングに目を向け、

「ちょっと遠いかも…」というハードルを思い切って下げて、沖縄を訪れてみてください。

必ず、何か得るものがあると思います!

 

今回の滞在では、

研修前に掲げた目標を達成することもでき、

将来の糧となるような貴重な時間となりました。

私たちをサポートし、

携わってくださった沖縄のみなさま、本当にありがとうございました。

将来、どのようなかたちでも恩返しできればと思います♪

 

 

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