☆飯寄さん☆ちむどんどん♪な発見いっぱい! 「沖縄リゾートウェディング」学生研修レポート④

コロナ禍を乗り越えて、

これまで以上に人気が加速している“沖縄リゾートウェディング”。

 

そんな世界に誇れるリゾートウェディングエリア・沖縄の地へ、

ブライダルを専門に学べる2校から、4人の学生さんたちがやってきました!

 

今回は、

“ちむどんどん!(胸がどきどき)”な体験をぎゅっと詰め込んだ現地研修ツアーの様子を、

沖縄リゾートウェディングの魅力とともにお届けします。

 

ここまで3人続けて紹介してきた体験レポートも、この4人めの記事で最後。

 

現役学生ならではの瑞々しい感性と好奇心に満ちた、

わくわくする内容になっていますよ♪

 

ブライダル業界への就職を考えている貴方、

現地の生の情報を知りたいカップルさん、必見です!

 

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初めての空旅、初めての沖縄。

限られた時間で、多くの収穫を得るのが目標!

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はいたい♪(沖縄方言で「こんにちは」)

 

東京生まれ・東京育ちで、旅と邦ロックが大好き!

専門学校日本ホテルスクール

夜間部 ブライダル科2年生、飯寄 瑚子(いいより ここ)です。

 

今回の研修に参加しようと思った理由は、

国内で人気No.1とも言われる“沖縄リゾートウェディング”の魅力を、

実際に自分で見て・体験してみたいと思ったからです。

 

私は将来、

お客様一人ひとりに寄り添えるウェディングプランナーを目指していますが、

就職先を関東だけに限定するのではなく、

もっとさまざまな場所で働くことも視野に入れて考えています。

 

文化の異なる地域で得られる経験は、

今後出会うお客様との関係を深めるコミュニケーション能力の向上や、

これまでに思いつかなかったような新しい提案にもつながると思います。

 

私にとって初めての空旅! 

初めての沖縄!

初めてのリゾートウエディング!

 

未知なことだらけで不安もありますが、

限られた時間の中で沖縄の魅力をいっぱい感じて、学び、吸収したいです。

 

帰ってから学校の仲間にもその魅力を120パーセント伝えられるように、

先輩スタッフに負けないように、たくさん動きたいと思います!

 

それでは、3泊4日のリゾートウエディングツアーへ出発〜!

 

 

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どこも素敵で選ぶ方も迷っちゃう⁉︎

個性豊かな4つのチャペルを見学

ついに迎えた、沖縄リゾートウエディングツアー当日。

 

那覇空港に到着してすぐ、

東京とは違う暑さを感じて、「沖縄だ〜!」と嬉しさが込み上げてきました!

 

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大満足のランチの後には、いよいよ研修が始まります。

 

実は私が今一番楽しみにしているのが、チャペル見学。

海が目の前のチャペルで式を挙げる新郎新婦様、

そこで働くプランナーさんを想像するだけでロマンティックな気分になりしますし、

写真でしか見たことないチャペルに入れるのが、すごく嬉しいです!

1つめは、「Aqualuce Chapel(アクアルーチェ・チャペル)」に伺いました。

大型リゾートホテルの敷地内に建つチャペルは、

蒼く美しい“万座ブルー”の海を舞台に、

大切な人々や豊かな自然からの祝福に包み込まれながら、

幸せのひとときを過ごせる場所。

チャペルがドーム型の形状になっているため、

迫力のある聖歌隊の歌声が一層美しく響き、感動を呼ぶのだとか。

 

左右の壁に目を向けると、琉球ガラスでつくられた模様を発見。

五つと四つの升目が交互に並んだ、

「いつまでも、いつの世も」という意味を持つミンサー柄になっていました!

 

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2つめに伺ったのは、

おしゃれな別荘のような空間をまるごと貸し切れる「ILE DE RÉ(イル・ド・レ)」。

 

敷地内にはプルメリアのお花をはじめ、

グリーンが随所に散りばめられていて、南国ムードたっぷり。

 

期待に胸を膨らませながらチャペルの扉を開けると、

四角いガラスの窓枠で縁取られた、美しい海景色が印象的!

まるで一枚の絵画のようなドラマティックな光景に、思わず見とれてしまいました。

 

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3つめの見学先となる「Lazor Garden Alivila(ラソール ガーデン・アリビラ)」は、

沖縄本島中部の西側・東シナ海に面した読谷村(よみたんそん)に立地します。

純白の教会の前には、視界を遮る建物などはなく、

ガラスの祭壇に立つ新郎新婦様の目に映るのは、ただただ美しい海のみ。

 

ゲストとの席から少し取られているのは、

主役のおふたりの全身をしっかり見届けられるように、とのこと!

 

フラワーシャワーが行われる大階段など、フォトスポットも多彩で、

写真にこだわりたいカップルさんにおすすめしたいチャペルだと思いました♪

 

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沖縄のトレンド発信地・北谷町(ちゃたんちょう)で出会ったのは、

「VOYAGE DE LUMIERE CHATAN RESORT(ヴォヤージュ ドゥ ルミエール 北谷リゾート)」。

 

”豪華客船”をモチーフにデザインされたチャペルは、

中にいると、本当に船に乗っているかのような感覚に。

 

船を通った波をイメージしたバージンロード、

プルメリアの形になっているシャンデリアにも、ハートがきゅん!

細部までこだわり抜かれた会場で、ひと目で大好きになりました♡

 

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この日見学したチャペルは、

全てで海を一望できますが、

「Aqualuce Chapel(アクアルーチェ・チャペル)」は遠くの島々と共に。

「ILE DE RÉ(イル・ド・レ)」は沖縄の街と共に。

「Lazor Garden Alivila(ラソール ガーデン・アリビラ)」は、おふたりを囲むような空と共に。

 

そして、

「VOYAGE DE LUMIERE CHATAN RESORT(ヴォヤージュ ドゥ ルミエール 北谷リゾート)」は、

沖縄の砂浜の色を基調としたチャペルと共に。

 

――と、海の見え方・魅せ方が全く違う点が面白かったです。

 

今後、お客様に対してベストな会場のご提案をするために、

もっとたくさんのチャペルへ直接足を運び、

それぞれの個性や特徴を自分の言葉で説明できるといいなと思いました!

 

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⇨伺ったチャペルはコチラ!

1. Aqualuce Chapel(アクアルーチェ・チャペル)

住所/沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣2260 ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート内

アクセス/那覇空港より車で約70分

問い合わせ/沖縄ワタベウェディング 那覇店(https://www.watabe-wedding.co.jp/

 

2. ILE DE RÉ(イル・ド・レ)

住所/沖縄県国頭郡恩納村仲泊1329-2

アクセス/那覇空港より車で約60分

問い合わせ/株式会社レック 小さな結婚式 相談カウンター(https://www.petitwedding.com/

 

3. Lazor Garden Alivila(ラソール ガーデン・アリビラ)

住所/沖縄県中頭郡読谷村字儀間614

アクセス/那覇空港より車で約60分

問い合わせ/TUTUリゾートウエディング沖縄(https://www.resortwedding.net/okinawa/

 

4. VOYAGE DE LUMIERE CHATAN RESORT(ヴォヤージュ ドゥ ルミエール 北谷リゾート)

住所/沖縄県中頭郡北谷町美浜9番地22

アクセス/那覇空港より車で約35分

問い合わせ/光貴ファンタジスタウェディング(https://chatan-lumiere.sp-wedding.jp/

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挙式スタイルは十組十色。

先輩たちの動きに圧倒されっぱなし!

沖縄滞在2日目には、

他学校の学生さんとも合流!

400以上もの客室を備える大型リゾートホテルに併設されたチャペル

「Sea Shell Blue(シー シェル ブルー)」にて、「株式会社レック」の研修に参加しました。

 

ここでは、フォトウェディング、インバウンド婚、2人挙式と、

いろいろなカタチの結婚式を体感することができました。

フォトウェディングは和やかな雰囲気ながらも、

スタッフの方々の素早い声がけや、細やかな気遣いの連続に、終始圧倒されました!

 

インバウンド婚のお客様には、

主に通訳の方が中心となって対応していましたが、

言語が通じないカメラマンさんやプランナーさんもお客様と自然に打ち解けていて、

あたたかいお人柄が伺えました。

 

ふたり挙式のお客様は、

フォトウェディングを終えたあと、

静かにお互いを見つめ合いながら、永遠の愛を誓い合いました。

 

私たちはフラワーシャワーを担当させていただき、

大きな声で「おめでとうございます!」と、心を込めて祝福。

 

最後には新郎新婦のおふたりから、

「みんなで一緒に写真を撮ろうよ」と声をかけてもらい、忘れられない日になりました。

 

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⇨伺ったのはコチラ!

Sea Shell Blue(シー シェル ブルー)

住所/沖縄県糸満市西崎町1丁目6-1サザンビーチホテル&リゾート3F

アクセス/那覇空港より車で約20分

問い合わせ/株式会社レック 小さな結婚式 相談カウンター(https://www.petitwedding.com/

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ハプニングも冷静に対処。

頼りになる現地スタッフは憧れの存在

沖縄での滞在も、早くも終盤。

この日は「Aquagrace Chapel(アクアグレイス・チャペル)」を訪れ、

「ワタベウェディング株式会社」の先輩スタッフ・チミンさんにご指導いただき、

実践的な研修に挑みました。

私たちは、

星砂をつめる準備やお客様のアテンド、現場でのアシスタントなどを担当。

 

挙式の次はビーチ撮影へ…と、各スポットへ行ったり来たり、とにかくたくさん移動しました!

 

研修生の私たちはヒールのあるパンプスを履いていたのですが、

現地のスタッフさんたちは足元に砂が入らないような靴を着用されていて、

いつか沖縄で働ける機会があれば必ず持っていこう!と思いました。

 

3日目の研修で一番心に残っているのは、女性カメラマンさんの声がけや行動です。

お客様はもちろん、スタッフさえも巻き込み、

その場にいる全員で楽しもうと盛り上げる姿勢が素晴らしいですし、

こんなふうに楽しみながら働きたい!と、改めて思いました。

 

たくさんの親族が集まられていた挙式でのビーチ撮影では、

スタッフのみなさんと協力し合いながら、次々とゲストの方々をご案内。

 

また、挙式途中にはリングガールのお子様が直前で泣き出してしまったり、

列席者の数が合わないハプニングにも遭遇しましたが、

頼りになる先輩スタッフの方々による臨機応変な対応により、

無事に全ての段取りを終えることができました!

 

業務中、体力的にも少しハードに感じる場面でも、

時折視界に入る海の景色が、心を穏やかに癒してくれて、

沖縄の良さを改めて感じました…♪

 

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⇨伺ったのはコチラ!

★Aquagrace Chapel(アクアグレイス・チャペル)★

住所/沖縄県中頭郡読谷村字宇座675

アクセス/那覇空港より車で約70分

問い合わせ/沖縄ワタベウェディング 那覇店(https://www.watabe-wedding.co.jp/

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沖縄で新たな思い出を重ねる

アフターウェディング体験も!

あっという間の最終日。

 

今日は、

リゾートウェディングの醍醐味でもある結婚式後に楽しめる観光やアクティビティを、

思いっきり楽しみ尽くします!

 

午前中は「沖縄ダイビングサービスLagoon(ラグーン)」協力のもと、

サンゴの苗付けとシュノーケルにトライ!

 

これまで知らなかったサンゴの意外な生態や、

今沖縄のサンゴが抱えている深刻な白化現象問題について学んだ後は、海の中を冒険です。

 

初めて入った沖縄の海は、

想像していたよりもずっと透き通っていて、

サンゴ礁に暮らすカラフルな魚たちにたくさん出会い、心からこの美しい海を守りたいと思いました。

私たちが作った苗が10年、20年と長い年月を重ねて少しずつ成長し、

沖縄の美しいサンゴ礁の一部になっていくのだと思うと感慨深いです。

 

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そして、

研修ラストのお楽しみとなったのが、琉装体験。

スタッフの方いわく、琉球衣装は地元の方もなかなか着る機会が少ないとのことで、

外での移動時には注目の的になっていました!

現地・沖縄ではウェディングシーンで用いられることも多い「琉球衣装(琉装)」は、

大胆で鮮やかな色彩が特徴的。

琉球王国時代当時は、階級ごとに色や模様が区別されていたそうです。

 

琉装は、袴や振袖のように身につけるものが多くないため動きやすく、

風通しも良くてリラックス感もあり、南国向きの衣装だと思いました。

日本本土の和服とは違う琉装姿で、沖縄ならではの思い出を残すことができました!

 

 

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現地で見つけた!

「沖縄リゾートウエディング」5つの“ちむどん💓”ポイント

 

3泊4日と短い滞在ながらも、

濃密で学びの多かった沖縄研修ツアー。

 

現地で私が感じた

5つの“ちむどん(ちむどんどん:胸がドキドキする)”なことは、

東京に戻った後に会う同級生をはじめ、

今後は沖縄を訪れたことのないお客様などに対しても、積極的に伝えていきたいと思います!

 

ちむどん💓魅力ポイント①

<ひと目で大好きになる♡工夫を凝らしたチャペルがいっぱい!>

沖縄ではリゾートウエディングを叶える会場のほどんどが、

海景色を存分に堪能できる“絶景チャペル”となっています!

さらに、新郎新婦のふたりの「悪天候だったらどうしよう…?」という不安も吹き飛ばすように、

ロケーションに頼りすぎないように工夫を凝らした設計デザインや、

悪天候を感じさせないカメラマンさんの撮影技術など、

さまざまな面で幸せな瞬間を最大限に演出するこだわりに驚かされました!

今後も各式場の細かい部分にも着目して、

「こんなところまでこだわっているんですよ!」と自信を持ってお伝えし、

新郎新婦様の不安を解消できるようになれればと思います。

 

ちむどん💓魅力ポイント②

<海外カップルからも熱い視線が!インバウンド婚が大人気>

沖縄は特にインバウンドのお客様が多く、

ブライダル業界を目指す側にとっては、

色々な国の文化を学ぶ機会にもなることが魅力的に思えました。

実際に、今回の研修中にもインバウンドのお客様をお見かけしました。

沖縄で得る多様な経験は、きっと将来の自分への投資にもなるはずです!

 

ちむどん💓魅力ポイント③

<スペシャリストからたくさん学べる、最高の職場>

沖縄はリゾートウエディングNO.1の地です。

そのため、丁寧に教えてくださる先輩スタッフがたくさんいらっしゃいますし、

その質も保証されるものだと思います。

数々の式をこなして来たプランナーさんやカメラマンさんのもとで学べる環境は、

とても貴重だと思います。

 

ちむどん💓魅力ポイント④

<圧倒的な“非現実的”を味わえる!>

都内での結婚式でさえ非日常感を感じられるのに、

沖縄には、目の前に広がる海、白い砂浜、壮大なチャペルがあり、

私たちをさらに現実から遠ざけてくれます。

また、現地で働くうえでも、

悩み事や辛いことがあった時にも、この景色があれば、きっと踏ん張れるに違いありません!

 

ちむどん💓魅力ポイント⑤

<心がぽかぽか。やさしい人たちとの出会い>

3泊4日の滞在期間中、

現地で出会ったすべての人が輝き、優しさに満ちていました。

そしてなにより、沖縄には、本当にブライダルが好きなスタッフしかいないんです!

みんなが同じ熱量で働いていて、

仕事に求めるもの第1位に「やりがい」を挙げる方なら、

沖縄を選べば必ず輝けるはずです!

 

 

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沖縄研修ツアーを終えて。

みんなもぜひ、現地へ飛び込んでみて!

今回の貴重な機会を設けてくださった企業様、

現地でお世話になったみなさま、本当にありがとうございました!

 

沖縄では美しい海だけでなく、

赤瓦の屋根で見守るシーサー、プルメリアやハイビスカスといった花々、離島では天の川など、

素敵な景色をたくさん見つけることができます。

沖縄での交通手段は車が一般的なので、

働くには運転免許の取得が必要となりますが、

海を見ながらの通勤や休日のドライブは、毎日を輝かせてくれるに違いありません。

 

3泊4日の研修では、地元の方からもたくさん声をかけていただきました。

沖縄の人たちは、とにかく優しくてエネルギッシュ!。

人と人との距離も近いので、

他県から移住して困ったことがあれば、きっと手を差し伸べてくれることでしょう。

 

正直なところ、私は今回のプログラムに参加するまで、

沖縄で働くことは視野に入っていませんでした。

 

しかし、この経験を通して、

インバウンド婚をはじめ、幾多の挙式をこなしてきたプロから学ぶ仕事は、

これからの自分への大きな自信に繋がるはずだと確信しました。

沖縄で数年働いて関東に戻った後に、現地で培った数々の経験を活かせば、

より多くのお客様のニーズにお応えできるのではないかと思います。

また、沖縄で色々な働き方を見たことで、

「今よりもっと積極的に行動しなければ!」と刺激を受けました。

 

もしも「沖縄へ行ったことがないけれど気になる…」と迷っているのなら、

絶対に行くべきです!

 

きっと、あなたの予想を遥かに超える感動に出会えますよ。

 

 

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